~ 地域の声を聞き、みんなで考える ~
世田谷で暮らす中で、
「少し困っていること」
「気になっていること」
「こうなったら、もっと暮らしやすいのに」
と思うことはありませんか。
年齢や立場、困りごとの種類は問いません。
子育て、学校、仕事、福祉、介護、ひきこもり、不登校、発達特性、地域での孤立や居場所、道路や公園、防災など、暮らしの中にはさまざまな声があります。
「せたがやの声をカタチに」は、そうした一人ひとりの声を聞き、対話を通じて整理し、地域でどのような困りごとや気づきがあるのかを見える形にしていく活動です。
特別な知識は必要ありません。
ご本人やご家族だけでなく、地域のことが気になっている方、支援や地域活動に関わっている方も参加できます。
対話会 ― 声を聞き、みんなで考える場 ―
地域で感じている困りごとや気づきについて、少人数でゆっくり話す場です。
専門的な知識は必要ありません。
それぞれの経験や感じていることを持ち寄り、
- どんなことが起きているのか
- なぜ困っているのか
- どのようになったら少し良くなるのか
- 必要な情報やつながりには何があるのか
を一緒に整理していきます。
話すことを強制することはありません。
話したくないときは、ほかの方の話を聞いているだけでも大丈夫です。

安心して参加するために
初めての方や、人と話すことが苦手な方にも安心して参加していただけるよう、次のことを大切にしています。
- 人の話を最後まで聞く
- 相手の考えを否定しない
- 無理に話さなくてもよい
- 話したくないことは話さなくてよい
- それぞれのペースを大切にする
- 途中参加・途中退出もできる
- 個人的な話は、本人の許可なく外で話さない
何かを上手に話す必要はありません。
このような方に参加いただいています
特定の立場や年齢に限った対話会ではありません。
たとえば、次のような方にご参加いただけます。
- 地域の中で人とのつながりが少ないと感じている方
- ひきこもりや不登校、発達特性などについて考えたい方
- 子育てや介護、仕事や生活のことで気になることがある方
- 一人暮らしや高齢期の暮らしについて考えている方
- ご家族のことで悩んでいる方
- 地域活動や支援に関わっている方
- 地域の困りごとや「こうなったらいいな」に関心がある方
「自分が参加してもいいのかな」と迷っている方も大丈夫です。

この活動が目指していること
困ってからだけでなく、普段から声を出せる地域へ
暮らしの中の困りごとは、必ずしも大きな問題になってから始まるわけではありません。
「どこに相談したらよいのか分からない」
「これくらいで相談してもよいのかな」
「誰かに話すほどではないけれど、少し気になる」
と感じながら、一人で抱えてしまうこともあります。
だからこそ、困ってから相談するだけでなく、普段から気軽に話したり、地域のことを一緒に考えたりできることが大切だと考えています。
「せたがやの声をカタチに」では、一人ひとりの声を聞きながら、
- 地域でどのような困りごとや気づきがあるのか
- 共通していることは何か
- 人によって違うことは何か
- さらに確認する必要があることは何か
を整理していきます。
そのうえで、必要に応じて、行政・議会・地域の支援機関などへ地域の状況を共有する際の参考にします。
一人の声を、世田谷区全体の意見として扱うことはありません。
さまざまな声の共通点と違いを大切にします。
対話会に参加しなくても、声を届けられます
「人が集まる場所に行くのは少し難しい」
「対話会で話すのは緊張する」
「まずは文章で伝えたい」
という方もいらっしゃると思います。
対話会に参加しなくても、地域で感じている困りごとや気づきをフォームから送ることができます。
大きな問題でなくても構いません。
たとえば、
「近くに気軽に行ける場所が少ない」
「相談先が分からない」
「道路や公園で気になることがある」
「人とつながれる場所があるとよい」
「こんな地域だったら暮らしやすい」
といった声も大切にします。
すべての質問に答える必要はありません。
匿名でも回答できます。
【ボタン】
次回の対話会
毎回、一つのテーマを取り上げ、
少人数でゆっくり話します。
初めての方も歓迎しています。
事前に専門的な知識を準備する必要はありません。
この活動を始めたきっかけ
私は世田谷で20年以上暮らしています。
けれども、日々の生活は家と仕事の往復が中心で、長い間、地域の方と関わる機会はそれほど多くありませんでした。
地域で活動するようになり、同じ地域に暮らしていても、
誰にも相談できずに困っている方や、
人とのつながりが少ないまま過ごしている方、
どこに相談したらよいか分からない方がいることを知るようになりました。
一方で、そうした困りごとは、外からは見えにくいことがあります。
だからこそ、
「困ってから相談する」だけではなく、
普段から気軽に話せること、
誰かの話を聞けること、
地域で起きていることを一緒に考えられること
が大切なのではないかと考えるようになりました。
こうした思いから、地域の声を聞き、対話を通じて整理する活動として、
「せたがやの声をカタチに」
を始めました。
代表者について

世田谷区在住20年以上。
世田谷区で、地域活動や居場所づくりに取り組んでいます。
難しいことを話し合うだけではなく、いろいろな立場の方が安心して話せる場をつくっていきたいと考えています。
一緒に活動してくださる方を募集しています
「地域の人とつながりたい」
「誰かの話を聞くことならできそう」
「何か地域のためにやってみたい」
そんな方と、一緒に活動していきたいと考えています。
活動内容には、
- 対話会の受付
- 会場準備
- 参加者への案内
- 記録
- 広報
- 当日の運営サポート
などがあります。
特別な資格や経験は必要ありません。
毎回参加する必要もありません。
できることを、できる範囲で大丈夫です。
あなたの声から、地域のつながりを
困りごとは、誰にでも起こる可能性があります。
特別な問題を抱えている人だけのものではありません。
だからこそ、困っている人だけに任せるのではなく、地域に暮らす一人ひとりが少しずつ声を出し、聞き合い、一緒に考えていくことが大切だと考えています。
まずは、聞くだけでも大丈夫です。
あなたのペースで参加してください。








