世田谷区の人口や年齢構成は、地域の暮らしを考えるための基礎となる数字です。ただし、人数が多い年代に困りごとが多いとは限りません。数字から分かることと、数字だけでは分からないことを分けて見ます。
目次
2026年1月1日の人口と世帯数
- 総人口:928,666人
- 世帯数:508,002世帯
いずれも住民基本台帳に基づく2026年1月1日現在の数字です。人口は人の数、世帯数は生活の単位の数であり、同じものではありません。
人口の変化を同じ基準日で見ます
- 2019年:908,907人
- 2021年:920,372人
- 2023年:915,439人
- 2026年:928,666人
各年1月1日の数字を比べています。途中で減少した時期もあり、人口は毎年同じ方向に変化しているわけではありません。
年齢を3つに分けた人口
- 0~14歳:102,079人、11.0%
- 15~64歳:634,278人、68.3%
- 65歳以上:192,309人、20.7%
割合の分母は総人口928,666人です。年齢区分は人口構成を見るためのもので、就学・就業・健康状態や支援の必要性を示すものではありません。
子どもの年代にも違いがあります
- 0~4歳:29,643人
- 5~9歳:34,343人
- 10~14歳:38,093人
同じ「子ども」という言葉でも、年齢の区切りによって人数は変わります。制度や計画の対象年齢を確認して数字を読みます。
数字だけで暮らしを決めつけません
- 世帯数から一人暮らしの人数を推測しない。
- 年齢だけで孤立、健康状態、支援の必要性を判断しない。
- 人口統計と、相談・サービスの利用実績を分ける。
対話の問い
- 人口や年齢構成を知ったうえで、地域の暮らしについて何をさらに確かめたいですか。
- 人数と、実際の困りごとや必要な支援を結びつけるには、どんな調査が必要でしょうか。
出典・確認時点
この記事は、PowerPoint「S-T141_人口と年齢構成_解説資料_v1.1」(2026年10月28日)をもとに、投稿用に整理しました。主な確認資料は、個別テーマ管理台帳、対話会作成ルール、世田谷区統計データの人口第1表・第2表です。

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