【困ったときに使える世田谷の支援を知る②|S-T082】気持ちがつらく、毎日の生活がしんどいとき

不安や落ち込みが続く、眠れない、疲れが取れない、毎日の生活がしんどい。つらさの表れ方は一つではありません。死別や別れの後の生活の変化、飲酒やギャンブルなどをやめたいのにやめられない困りごとも、相談の入口を探すことができます。

つらいことを全部説明する必要はありません。話す、書く、付き添ってもらうなど、自分に合う方法から始められます。

目次

相談の入口は複数あります

  • 総合支所健康づくり課など:心身の健康に関する相談
  • ぷらっとホーム世田谷:生活、お金、住まい、仕事など、暮らし全般の相談
  • 若い人向けの相談:区議会では「こころスペース」など、匿名で相談できる場が説明されています
  • 世田谷ひきこもり相談窓口「リンク」:人と会いにくいときや外出しづらいときの本人・家族などの相談

保健師への相談件数

ぷらっとホーム世田谷の専門相談に記載された保健師相談は、2024年度92件、2025年度110件でした。この数字は同窓口の相談件数であり、世田谷区全体で心の不調を抱えている人の人数や、相談によって状態が改善した人数を示すものではありません。

若い人向けに説明された取組

2024年3月の区議会答弁では、児童・生徒の学習用タブレットから相談情報へつながる「せたがやこころのSOSナビ」、子どもが匿名で専門職へ相談できる「こころスペース」、教職員と専門職による事例検討などが説明されました。これは2024年時点の説明であり、現在の受付条件や実施状況は利用前に確認が必要です。

気持ちと暮らしを一緒に整理する

  • 眠れない、食べられないなど、生活への影響を伝える
  • 家族関係、仕事、家計など、重なっている困りごとを分けて話す
  • 電話、文章、対面など、話しやすい方法を選ぶ
  • 相談後にどこへ紹介されるのか、次の連絡方法を確認する

死別や別れの後

同じ経験でも、悲しみや疲れの感じ方、生活への影響は人によって異なります。誰かと話したい人も、一人で過ごしたい人もいます。気持ちの相談と、食事、睡眠、手続き、家計などの生活相談を、必要に応じて別の窓口で組み合わせることもできます。

命や安全を急いで守る必要があるとき

身の危険が差し迫っている場合は、通常の相談窓口の受付を待たず、公的な緊急窓口などへ連絡し、安全の確保を優先します。緊急時以外の相談では、本人が話す範囲や方法を選べることも大切です。

相談前に確かめたいこと

  • 本人と家族のどちらが相談できるか
  • 年齢、居住地、費用、予約、必要書類
  • 電話、メール、対面など選べる方法
  • 相談内容を誰と共有するのか
  • 紹介先と、次回の連絡方法

世田谷区のこころの健康相談に関する案内は、世田谷区公式ページでも確認できます。

対話の問い

  • つらいとき、電話、文章、対面など、どのような相談方法を選べると助かるでしょうか
  • 相談の前に、費用、秘密の扱い、担当者など、どのような情報があると安心できるでしょうか
  • 相談先を紹介された後、本人のペースでつながり続けるために何が必要でしょうか

出典・確認時点

この記事は、PowerPoint「S-T082_気持ちがつらく毎日の生活がしんどいとき_解説資料」v1.1(2026年10月29日改訂)をもとに、投稿用に整理しました。

主な確認資料:ぷらっとホーム世田谷2025年度事業報告書、世田谷区のこころの相談に関する計画・資料、区議会会議録など。窓口の受付時間や相談方法は変わることがあるため、利用前に最新の公式案内を確認してください。

感じたことや、
気になっていることを、
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この記事を書いた人

吉永しんいちのアバター 吉永しんいち せたがやの声をカタチに 運営

世田谷区に22年住んでいる関西人です。
よくしゃべり、よく笑い、よく食べるタイプです。
趣味は食事とゲームと読書です。

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